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マスコミの本当の役割-福島原発問題(2)

 筆者は都内に住んでいるが、14日以降、連日のニュースは、放射線量の話ばかりだ。
 さらに、20日からは野菜・水道水の放射線物質問題が加わった。

 前にも書いたが、放射線に一番被爆しているのは、発電所の作業員と福島県・宮城県の近隣住民だ。

 そもそも、福島原発がある町は東北電力の管内であり、東京電力の電気を使っているわけではない。
 首都圏を中心とする東京電力のために原子力発電所を受け入れて、今回は被爆している。

 さらに、福島県産の生鮮食料品は、首都圏の業者から仕入れ拒絶されている。

 首都圏は、どれだけ福島県を『犠牲』にすれば気が済むのだろう。

 渋谷、六本木、汐留のスタジオで放射線問題を取り上げているキャスター達は、福島・宮城が首都圏よりも高濃度の放射性物質を浴びているということを想像できないのか。
 地震で家や家族を失い、自分の身体の危険にさらされ、さらに飛散物質で身体的危険と経済的危険にも晒されているということをわかった上で、首都圏の放射線問題を重要課題だと思って何度も報道しているんだとしたら、人間性を疑う。
 その自分勝手な報道を支えているのは、ほとんどが被災地である福島原発や常陸那珂火発・広野火発で発電した電力である。
 東京電力のお偉いさんがマスコミにキレぎみなのも、多少は同情する。

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